タイムスケジュール(1日目)

1日目(22日/金)のタイムスケジュールと
プログラムの一覧・登壇者の紹介です。
当日はZoomでのオンライン開催です。


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22日(金/1日目)のタイムテーブル

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会場1 会場2
13:30〜
13:45
オープニングセレモニー
開会式(あいさつ)
全体会趣旨説明
13:45〜
14:45

講演

14:45~
15:00
休憩
15:00〜
16:30

第1分科会

第2分科会


講 演

「コロナ禍における小地域福祉活動」


コロナ禍により地域住民の生活や活動は、大きく変化を迫られた。マスクの着用は顔のみえる関係を曇らせ、ソーシャルディスタンスは、人々の手の取りあえる関係性を失わせ、密の回避は集うことを止ませ、人間関係を孤立させた。コロナ禍は、小地域福祉活動がこれまで築いてきた地域住民や地域による支えあいやつながりを無効化するほどの影響があったといえる。確かに、既存の小地域福祉活動の取り組み方は、コロナ禍で無効化されたかもしれない。しかし、小地域福祉活動が培ってきた活動の成果(果実)は、取り組み方に工夫を加えることにより新たな仕掛けや活動が芽吹いてきた。

そこで全体会では、コロナ禍における小地域福祉活動というテーマを設定し、ふたつの点に着目していこう。ひとつは、コロナ禍により“できなかったこと“や”変化したこと“を浮き彫りにしていきたい。もうひとつは、そのことによって生まれた新たな活動や活動の工夫、仕掛けを明らかにしていきたい。これら2点をつまびらかにすることで、小地域福祉活動の新たな局面を参加者とともに導いていきたい。


講師
山田 英孝
津別町社会福祉協議会 会長
コーディネーター
櫛部 武俊
釧路社会的企業創造協議会 代表理事
第1分科会

コロナ禍でのサロン活動の苦難と工夫

【キーワード】 #サロン活動 #コロナ禍

趣 旨

地域住民にとってサロンは出会いや仲間づくり、健康づくりの場であり、ボランティアをするものにとっては、地域で役割をもって活動することで楽しみや生きがいを感じられる場でもあった。サロン活動は、地域住民が気軽に交流できる場を設け、そこに集うことをきっかけに、サロン以外の場でも日頃からお互いに声をかけ合い、気にかけあえる関係を築くことを目指してきた。しかしコロナ禍により、サロン活動は休止、縮小を余儀なくされた。

コーディネーター
佐藤 寿一
前宝塚市社会福祉協議会常務理事
分科会運営担当者
大井戸 麻衣
札幌市社会福祉協議会
実践報告者 1
手倉森 洋子氏と事務局員の皆さん
【北海道札幌市】
手稲区前田地区福祉のまち推進センター 事務局長

コロナ禍で休止を余儀なくされたサロン活動の実際に迫っていき、コロナ禍でも取り組んだ戸別訪問による声かけや安否確認等を通じて、コロナ禍でも続けられるサロン活動について考えていく。

実践報告者 2
岡田 千春
【富山県黒部市】
浦山自治振興会まちづくり推進員
浦山地区社会福祉協議会担当

黒部市浦山地区では防災士でもあるまちづくり推進員の岡田さんならではの視点で地区住民が危機管理意識を高め日頃から安心安全のための取り組みを定期的に取り入れながらも、とにかく楽しく過ごせるように、できる範囲で自然体の協力体制づくりを目指した地域支援活動の整役を担っている。コロナ禍でも対策をしっかりと取り関係者の合意形成を得ながら実践を積んできた。


第2分科会

子ども食堂から小地域福祉活動への展開と実際

【キーワード】 #子ども食堂 #居場所 #小地域

趣 旨

子ども食堂は、子どもたちや大人にとっても自宅や学校、職場以外の居場所となりつつある。なぜ、地域に子どもやそれらを取り巻く人々が集う子ども食堂のような居場所が必要とされるのであろうか。分科会では、地域住民の手による子ども食堂の展開に着目し、小地域での福祉活動の展開と実際を考えていく。同時にコロナ禍で実践が窮地に立たされ、活動の縮小を余儀なくされながらも活動を継続するために工夫したことや新たな取り組みなども織り交ぜて考えていきたい。

コーディネーター
勝部 麗子
豊中市社会福祉協議会福祉推進室長
分科会運営担当者
櫻井 宏樹
苫小牧市社会福祉協議会

実践報告者 1
辻川 恵美
【北海道苫小牧市】
NPO法人木と風の香り 代表理事

木と風の香りでは、子どもの貧困を目の当たりにして始めた子ども食堂から、空き家を活用した居場所づくりの実践。そして「虐待を予防するカギは地域で子育てを分担すること」の考えの下、子どもを取り巻く社会的課題への取り組みなどについてお話をいただく。さらにコロナ禍において”つながりを絶やさない”子ども食堂のあり方について考えていく。

実践報告者 2
向 優子
【富山県氷見市】
ひみキトキトこども食堂ネットワーク 代表
実践報告者 2
澤田 有紀
【富山県氷見市】
氷見市社会福祉協議会こども支援課 チーフ

ひみキトキトこども食堂ネットワークでは、コロナ感染下、こどもたちとその保護者を「食(カレーライス)」を通して支援できないかと考えて、市内全域(8か所)でこども食堂を実施した。三密を避けるため、キッチンカーを利用したドライブスルー形式で実施。この活動を含めた子ども食堂のニーズに合わせた展開について考えていく。


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